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① アップロードされているファイルを全てダウンロードする。 ・ACS.exe (ゲーム本体) ・TO○.exe (キャラクターファイルで複数あり。一つでも欠けていると起動できません。) ・dammy.player (案山子のキャラクターデータ) ・stage.exe (ステージファイル) ・patch.exe (パッチファイル。その都度最新のverをダウンロードする。) ※もしBGMが必要ない場合は、『no-BGM.lzh』をダウンロードする。 ② 全てのファイルをダウンロードしたら、まず『ACS.exe』をダブルクリックして解凍する。解凍が完了すると、【ACS】フォルダが生成される。 ③ 残りの『TO○.exe』『stage.exe』も同様にダブルクリックして全て解凍する。 すると、それぞれから「TO○○.player」「〇〇○.stage」というファイルが生成される。 ④ ③で解凍してできたファイル全部と、「dammy.player」、「patch.exe」を②でできた【ACS】フォルダに移動する。 ⑤ 全てのファイルを【ACS】フォルダに移動し終えたら、その中の「patch.exe」をダブルクリックする。 ⑥ パッチを当てたら、トクナガのアイコンのACSをダブルクリックして起動。 ⑦ 起動したら、まずメニューバーのOption→Gameを選び、ゲームタイマーを0にする。 ⑧ 後は、キーボードで操作するならOption→Keyboard、ジョイパッドを使用するならJoyStickで自分の好みでキーコンフィグを設定する。
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ミッション内容 コース ダウンヒルSP? 条件 ランキングバトルで レーサーポイント30pt以上獲得する。 日数 5日 成功報酬 シルバーメダル ワイドワンウェイホイール? 消費ミニ四ポイント 2pt 出現条件 最初から挑戦できる。 攻略
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Mitakaの操作方法 ここで紹介する操作方法は、PS2のコントローラを使用したものです。 ini等を変更する事でボタンの配置を変える事が出来ますが、ここではデフォルトの設定でのものを紹介します。 分り難いとか、違う所がありましたらコメントください。 名前 コメント
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更新履歴 最新Ver.5.155b 2010/08/** PDED2SHキャラ完成版 2010/08/05 Aキャラ完成版 2010/07/25 アレクセイボス参戦、ザウデステージ追加 2010/04/22 アスベル、コレット、マリー、シング、コハク参戦、聖所ステージ追加 2010/02/07 Vキャラ完成版 2009/12/29 Vキャラβ版 2009/11/09 ジュディス仮 2009/09/06 ユーリ仮 2009/08/02 ナナリー強化 2009/07/30 ジェイド、アニス参戦、シンク、ネビリム強化、システム追加 2009/03/25 ガイ完成版 2009/03/16 ルーク、ネビリム、案山子、すず、ヒューゴ参戦、ステージ追加、難易度追加、グレード追加 2008/10/31 ユージーン、ヒルダ完成版、その他もろもろ 2008/09/30 ユージーン、ヒルダ参戦 2008/07/26 ロイド、ゼロス、プレセア、リーガル完成版 2008/05/06 スタン、リオン、バルバトス完成版 ステージ追加 2008/03/30 リリス、ナナリー完成版 ステージ追加 2008/01/23 クラース、ダオス完成版 ステージ追加 2008/01/09 リッド、シゼル、クロエ完成版 ステージ追加 2007/12/30 ステージ追加 2007/12/29 クロエ、リッド参戦 2007/08/30 ナナリー、シゼル復帰 2007/08/29 リーガル、クラース復帰 2007/08/28 ダオス復帰 2007/08/25 「A.C.S.」 ~ ノリスケ vs 穴子さん ~ ガイ参戦、リリス復帰 2007/03/11 穴子さんと愉快な仲間達+光中 2007/02/27 穴子さんと愉快な仲間達 2006/12/25 スタンとリオンの2人旅 2006/10/21 キャラ、デモ修正 2006/10/21 シンク、ゼロス参戦、その他キャラ修正 2006/08/25 プレセア、ロイド、ダオス、シゼル参戦、ステージ追加、その他キャラ、システム若干修正 2006/07 スタン参戦、その他キャラ、システム修正。 2006/07 クラース参戦、システム、リーガル、リリス、ナナリー修正 2006/06 リーガル参戦 2006/05 配布開始。キャラクター:リリス、ナナリー
https://w.atwiki.jp/mini4gpx/pages/52.html
ミッション内容 コース ダブルマウンテン? 条件 ランキングバトルで レーサーポイント30pt以上獲得する。 日数 5日 成功報酬 シルバーメダル 小径レストンスポンジタイヤ 幅10? 消費ミニ四ポイント 2pt 出現条件 最初から挑戦できる。 攻略
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ナナリー・フレッチ/Nanaly Fletch ナナリー・フレッチ/Nanaly Fletch特徴・コメント 長所・短所■長所■ ■短所■ 通常攻撃 特技 晶術 援技 秘奥義 立ち回り■遠距離時■ ■中距離時■ ■近距離時■ ■TPの使い方■ ■OVLの使い方■ コンボ考察 特徴・コメント HP440 デスティニー2から参戦したツンデレツインテ女弓術師。颯爽と軍馬を操…らない。密かにACS最古参のキャラ。 属性耐性は、炎0.9/水0.9/光1.2シャドウエッジとネガティブゲイトに影響されたか光に若干弱い。HPが紙なナナリーにとってはバカにできないので注意するに越したことはない。 原作と違いCC制。数値は固定で通常時は9 OVL1で最大値がCC14に、OVL2で無限となる。またOVL1・2に関わらず晶術の詠唱時間が短縮される。無詠唱になることはない 遠距離弾幕攻撃でチクチクダメージを与えていくタイプ。接近戦は全く出来ないといっていいほど不得手。 術はアニス同様スペルチャージが可能。方法は詠唱中に↑を押し続ける。その後同じコマンドで即時発動が可能となる ALL川上ボイス。 機動力は総合的には並。ダッシュは(ほぼ使わないが)並、バクステも並、ジャンプ系は高度・距離ともに非常に優秀、エアダッシュはダメ。着地硬直は比較的長い。着地してからCCが回復するまでわずかに時間がかかる。 スタンやリオン同様、↓+↑でハイジャンができる。前後へのハイジャンも可能。 長所・短所 ■長所■ CC制による自由度のある連携 遠距離から繰り出す多彩な弾幕 対空、制空性能の高さ TPの回収率がトップクラス CC2以上あれば空中で技を前後両方にステップキャンセルが可能逆に言えば、入力をミスるとADCで隙を晒すことになる。 アニスと違い術のスペルチャージの使い勝手が非常にいい 確定の回復技がある 優秀な援技持ち 切り替えしが複数存在(しかしリスクは高い) ■短所■ HPが低い CCが低い ガード耐久が低い OVL回収率が最低クラス 空中ダッシュの横移動能力が低め 無敵がない 近距離戦の性能がない 技と技の間の連携が非常にシビアコマンドの関係上、連携中に術が暴発する可能性のあるので慎重な入力が求められる。 通常攻撃 通常攻撃はCCに関係がなく、CC制でないキャラ同様の立ち位置となっている。 A CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 7 ○ × 1 A 矢を水平に放つ。高度がだんだん落ちていくがお互い端でもきちんと当たるので気にならない。始動が遅いので切り替えしなどには使えない。 B CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 7 ○ × 1 B A同様矢を水平に放つ。こちらは高度は落ちずにAよりも速度が速いのでAより使い勝手がいい。だがこれも始動が遅いのでやはり切り替えしなどには使えない。 C CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 8 ○ × 1 C 矢を斜め上方向に放つ。烈火閃よりも角度が高い。角度が高すぎる故迎撃には使い勝手が悪い。至近距離ではA→B→Cと繋がるのでコンボ要素だと思った方がいい。 JA CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 0 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 7 ○ ○ 1 AorB 矢を斜め下方向に放つ。現状技やステップに一切キャンセルできないので封印推奨。 特技 CC制なのでキャンセルレベルの制限は一切ない 地上発動の硬直が多少長いので注意が必要。 烈火閃 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ × 長めの硬直 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 16 ○ ○ 1 ↓・←・A 炎の矢を仰角45度に放つ対空特技。角度も相手が2段ジャンプからの強襲にバッチリ合う位のちょうど良い角度。また炎のエフェクトが完全に消えてからも若干の間だけ判定が残っていたりする。繋げづらい技だが、放墜鐘後に放つと全弾命中する。威力も高いので放墜鐘が当たったら狙ってみよう。空中で発動したら真横と同じ性能になる。 烈火閃(横) CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション(地/空) 2 × × ○/○ × 長めの硬直/ダウン ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 11 ○ ○ 1 ↓・→・A 真横に烈火閃を放つ。射程が一画面を越えるため素直な牽制性能を持っている。この技だけに言えた事ではないが、同じ技を連射するときはキャンセルタイミングが非常にシビア。慣れてない人は同じ技での牽制は止め、迅雷などと織り交ぜよう。地上でのリアクションは長いのけぞりだが、浮いた敵に当てるとダウンさせられる。 牙連閃 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション(地/空) 2 × × ○/○ ○ 仰け反り/ダウン ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 12(20) ○ ○ 3(5) ↓・→・B 画面3/4辺りまで矢を3連続で放つ。OVL時は5発に増加。この技は比較的連携しやすいといえる。また矢を3発放つ関係上射撃時間も長いので、空中戦での制圧時間も長く相手にとっては意外と厄介な存在になる。この技も浮いた敵に当てるとダウンさせられる。 扇氷閃 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 1Hit=4 ○ ○ MAX5Hit ↓・→・C 放物線上に氷となった矢を5発放つ。画面半分程度辺りに着弾していく。正面ががら空きなので距離が十分あるときに出そう。相手の行動の先読みなどが必要となる。空中発動すると逆の放物線となり面白い軌道をする。滞空時間が長めで範囲も広いのでこちらも空中戦の制圧力は高い。ver5.503より地上発動が急激に硬直減少されたので、地上発動の需要も増えた。 墜陽閃 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × 長めの硬直 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 1Hit=7(移動玉のみ8) ○ ○ MAX5(9)Hit →・←・→・B 目の前に赤い玉となった矢を4発(OVL時は8発)放ち、さらに自分で操作可能な謎の玉を発生させる。玉は全て後ろに飛んでいくので実質目の前しか判定がない。この玉は慣性が強く扱い辛い。発生時間は約7秒。しかしこの玉の操作に慣れると相手にとっては非常に厄介。自分がダメージを受けている時も操作可能で、その間に玉を相手に当てこちらの反撃…ということも可能。玉の操作は是非慣れておこう。またこの技のもう一つの利点は破壊的な威力。OVLで密接に当てると実に威力64。端でOVL2→墜陽閃連発が相手カウンター不可でどんどん削れていく。しかし連発がすごく難しい。またHP50以下で通常時でも8発放つようになる。発生も早く、鋼体もなんのそのでガリガリにするので非常に強力なナナリーの切り札。 虚空閃 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 ○ × ○/○ × 吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 27 ○ ○ 1 ↓・←・C(空中時↓・C) 瞬時に飛び上がり高速に矢を斜め下に放つ。威力が高く、地上発動ならTP消費量が少ない上、相手が画面端かその手前辺りでこの技を受けるのなら長時間のダウンを奪える。しかし空中発動の場合はTP消費量が倍以上に跳ね上がる。空対地での奇襲に使いたいとこだが、牙連閃からも繋がるので地上発動による〆技としての使い道が多いか。高確率のガードブレイクを持っているが、そこから繋げるのが難しい。空中ガード不可でもないのでやはり奇襲での有用性は低いか。相手を驚かす程度にたまに放つ位でいいだろう。ちなみにこれを当てた後着地して秘奥義が確定で入る。が見極めが難しい。 龍炎閃 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 ○ × ○/○ × 吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 始動2*n+8*n ○ × MAX7Hit →・←・→・C 目の前に炎を発生させ。それを龍に変形させながら発射する。複数の敵を飲み込んで貫通するので強力。発生が早く切り返し手段となるが、入力ミスるとC攻撃が出て追撃を許してしまうので注意。起き攻め対処に打ってつけ。しかしガードされたら反確必至なのでリスクが高い。またこれを当てた後秘奥義が確定で入る。切り返しに成功したときのリターンも大きい。何気に全HITすれば消費したTPも全還元されるので締めに使ってしまっても問題ない。破邪地竜陣の横版と言え、対鋼体能力も高い。 迅雷 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ ×(○) 長めの硬直・浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 15 ○ ○ 2 ↓・→・D 矢を放ち当たった部分に雷を発生させる技。墜陽閃・疾風と並ぶナナリーが弾幕職人たる由縁を築いた技。性能でいうとA(JA)に雷が付加されたような感じだが、この雷が強力。雷の縦のカバーによる壁が使える上、意外と雷の横の範囲も広く、高さを調整すれば好きなところにこの壁を作ることが可能。ヒット時稀に相手が少し浮き、この場合は相手はカウンター可能になる。対ナナリー時迅雷連発をくらってもカウンター不可だと諦めずに見極めよう。雷エフェクトでお馴染み、雷撃部分には低確率のガードブレイクが存在する。 疾風 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 1Hit=7 ○ ○ 3 ↓・←・B(空中時↓・B) 飛び上がった後少し下がりながら地面に向かって矢を3発放つ。最も使われる牽制・弾幕手段だと思われる。地上より空中発動での弾幕の方が安定度のあるナナリーにとっては最も使いやすい。さらにver5.503から矢の速度がおよそ倍速になりえげつない牽制技となった。連携面でも牙連閃からにも繋がるようになった。着地の隙が大きいがそれは空中ダッシュキャンセルでカバーすればいい。また近~中距離において攻撃をしていて相手にガードされていたら、疾風→後ろ空ダが最も反確を逃れやすいのでこの逃げの手段は覚えてこう。 晶術 ナナリーは術のスペルチャージが可能。CC制になったことにより空気になりがちな術だが、これを用いれば用途が結構あったりする。 フレイムドライブ CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 1Hit=5 ○ × 3 ↓・↓・A 火の玉を3発放つ。つまりファイアボール。3発目以外は高い位置なのですずに当たらなくちょっと困った術。更新により端同士でも当たるように射程が延びたので使いやすくなった。発動時間が長いので制圧力は並か。詠唱時間自体短く、また性能上これはチャージしなくてもいい術だろう。烈火閃を連射しようとしたらたまに化けて出る困り者。 アクアスパイク CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ × 長めの硬直 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 18 ○ × 1 →・←・→・A 迸る水の奔流をぶつける術。更新で当てた際相手の硬直がさらに長く、自身の術後硬直が短くなり相手が遠いほど追撃が容易になった。密接で当てる以外は追撃がほぼ可能で、遠距離だとCCを回復しつつ追撃可能。密接で当てても反確でなくなったのでかなりのパワーアップと言えよう。即時で出せる弓よりも牽制力は薄いが、チャージしておけば放墜鐘からのループ要素にもなる。詳しくは下記動画リンク参照。 シャドウエッジ CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ × 垂直浮かし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 15 ○ × 3 ↓・←・→・A 相手の足元から闇の刃を発生させる。ナナリーの術の中で最も使える術。発生が早く縦の範囲があるので、チャージしておくと非常に便利。また詠唱時間自体短いので単発発動でも十分強い。さらに当てることさえ出来れば相手の受身前にCC0からでも秘奥義を発動すれば確定で入る。つまり、これをチャージしているだけで相手にとっては非常に脅威。ナナリーの術の中で唯一にして最大のガチ術であるだろう。 フォトンブレイズ CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 21 ○ × 3 ↓・←・→・B 横軸だけ相手に照準を合わせ小爆発を起こす。縦軸(高さ)は固定されているので浮いてる相手には当たらない。更新でさりげなく威力上昇され、さらに「3ヒットにわたって」高確率ガード不可となった。実質ほぼ確実にガード不能を与えることが出来る。しかし地上で当ててもそこから連携が不可能。あくまで単発用。空中で当てると相手は浮き、確認時間は短いがそこから秘奥義が確定で入る。相手が極度のバッタ戦法なら試してみる価値は無きにしも非ず。チャージしておけば〆に当てることは可能だが、これをチャージする猶予は実戦では厳しい。術後硬直が非常に短く、この術の〆によるループコンボが出来そうだが現状見当たらない。ガード不能がありながら総合的には使うにも微妙な性能となっている。 クロスブレイド CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 × × ○/○ × 長めの硬直 ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 22 ○ × 2 →・←・→・D 地面に風の刃を二つ発生させ交差しながら前進していく。要は術版魔神剣。チャージしておけば牙連閃からも連携できる。フォトンブレイズより若干詠唱が長く術硬直が長い。これもさりげなく更新で威力が上がったが、同様の理由で封印推奨。 バーンストライク CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × 吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 1Hit=23 ○ × 3 ↓・↓・B 上空から三発の火炎弾を降らせる術。画面一帯を覆い、更新でまたさらに威力が上昇されたが、上二つの術と同様の理由に加えさらに連携不可能で詠唱時間が長いので封印推奨。 スプラッシュ CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 × × ○/○ × 大きなノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 27 ○ × 3 ↓・←・D 相手の頭上に水流を流す。詠唱時間が長いが、術自体は優秀。これを当てたらほぼ確実に追撃できる。もしこれをチャージできたのなら、ループ要素となる。連携の最後にスプラッシュ→CC回復しつつAがかなりシビアだが可能である。ロマンであるが狙ってみる価値あり・・・・? エンシェントノヴァ CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 ○ × ×/× × 小さく吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 70 ○ × 2 ↓・↓・D 相手の頭上に炎を降らせ爆風で巻き込む術。ガード不能な点が目に着くがあまりにも長い詠唱時間とTPの消費により封印安定。威力70は目を瞠るが、それでもやはり発動が狙えない。OVL時は台詞がなくなるので不意打ち程度に使えるかもだが、ネガティブ解禁なのでやはり使わないだろう。迅雷を連射しようとムキになってボタン押してると暴発して詠唱が始まってしまう困った術。 ネガティブゲイト CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 × ○ ○/○ ○ 仰け反り+小さなノックバック ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 58 ○ × 10 ↓・←・→・D 闇の門を開き相手に攻撃する術。範囲がかなり広いが、それなりの高さで発動するためすずには当たらない。威力が高く、無消費でほぼ確実にガードさせることが出来、さらに捕まえたら追撃可能なので、OVL中は選択肢の中に入る。またスプラッシュ同様これもチャージしておいたら連携の最後に発動しループが可能。こちらは簡単に出来るはずなので狙ってみる価値は十分ある。しかしOVL限定なので状況的には厳しいだろう。ちなみに一度チャージしておいて再びOVLした際、即時発動できるので最初はチャージしておくのも手かもしれない。更新で発動成功時に少量のOVL回復効果が加わり、詠唱時間中勿体無かったOVL減少がある程度は回収できるようになった。 援技 ロニが3種類の技と回復で援護してくれる。ヒール以外どれも低消費で使いやすいものだから近距離が非常に弱いナナリーにとっては大助かりである。 放墜鐘 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 ○ × ○/○ ○ 吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 13 ○ × 2 ←・F ロニを召還し斧で相手を打ち上げ吹き飛ばす。これを喰らった相手は受身不可能なので秘奥義が確定で入る。当てたら術をチャージするなり烈火閃で追撃したり自身壁時なら中央に復帰したりしよう。発生も早く自身はガードが可能なので最も安全な切り返し手段だろう。しかし、ガードと召還が被るとコマンドの関係上「確実に」OVLに化ける。よってOVL2本手前での放墜鐘は非常にリスクが高い。暴発したら大損だからだ。再召喚の時間もあるので無闇に振らず慎重に振っていかなければならない。またロニは連携中にも召還することが可能で、壁だとループコンボが可能。ヒット数が増えるたびに再召喚時間が長くなるので無限コンボではない。厳密に言うと31HIT以降はロニが召喚できなくなる。また20HIT以上で当てると台詞が出る。更にCC2以上の残量があれば全ての技・秘奥義からもキャンセルできる。 割破爆走撃 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 ○ × ○/○ ○ 仰け反り ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 20 ○ × 4 →・F ロニを召還し斧を振り下ろしてから突進する。かなり前進してくれるので壁に追い詰められたときに出したと同時にナナリーもダッシュなどで壁から復帰できることが可能。またこれを相手に当てた際吹っ飛ばないので連携が可能。出しただけでナナリーにとっては助かる援技である。 空破特攻弾 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 ○ × ○/○ × 水平吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 20 ○ ○ 4 ↑・F ロニを召還し回転しながら突進する。割破爆走撃と性能が似ている。違いとしてはこちらの方が射程が長く速度が速く、吹き飛ばしである点。ついに念願の仕様変更により空中発動が可能になった。これにより使い道が激増すると思われる。空ダやロングステップからは不可能で、通常ジャンプ、または2段ジャンプから発動可能である。とにかくこれのおかげで端からの脱出の選択肢が増えた。短すぎる空ダのおかげで通り越し逃げができなかったが、これを発動しながら通り越せばより安心して逃げることが出来る。また吹き飛ばして相手はダウンするのでヒット確認後秘奥義が確定で入るのも大きい。 ヒール CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 ○ × -/- - なし 回復量 補正 空中発動 HIT数 コマンド 10 30 50 80からランダム - × - ↓・→・↓・→・D ロニを召還し一定時間後回復してもらえる。1R中に4回までしか召還できない+消費量が多いので注意。回復量は4パターンからランダム。出しておいたら必ず回復してくれるのでありがたい。しかし10回復のときは残念だが、ここは完全な運任せ。ヒール詠唱終了後ロニが消えてからすぐ他の援技を出せるので、再召喚の間隔は短い。 秘奥義 ワイルドギースA CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 2 ○ × ○/× × 水平吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 137前後 ○ × 12前後 ↓・→・←・E 自身の目の前に炎の爆発を起こした後、無数の火の矢を相手目掛けて放つ。ボイスはマイソロ2だが、モーションはアビスでの動きなのでワイルドギースAと名付けている。ダメージとヒット数に若干のムラがあり、表の数値は中央密接で案山子に当てた場合。相手の位置やキャラクターによって数値は変わっていく。ナナリーのダメージソースと言っていい技。これを当てる=他キャラで言う1コンボと思ってかまわない。更新で少しばかり威力が上がり、コストに対し妥当な威力へとなった。ナナリーの異常に高いTP回収率で、ロニの分を考慮しつつ溜まっていて確定で入れれたらどんどん出していこう。爆発の部分は空ガ可だが、矢の部分は空ガ不可。しかし空中で当てた場合かなり威力が低下するが、ガード可能よりは当然良い性能なので考慮しておこう。ガーブレ対策をする初見殺しくらいにはなるだろう。この秘奥義へ確定で入るコンボ素材は、密接コンボ・シャドウエッジ後・龍炎閃後・放墜鐘後・カウンター以外のOVL後等がある。 スパイラルドライバー CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 3 ○ × ×/× × 大きく吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 150 ○ × 2 ↓・→・↓・→・E 高速回転するロニを矢として扱いまっすぐに飛ばす秘奥義。こちらもコストに見合った威力であり、且つ威力にムラがないので便利である。しかし1ヒットあたり威力1.5減少の補正がかかるので、多段ヒット時ではワイルドギースAよりも威力が劣るケースがあるので注意。用途や性能はワイルドギースAとほぼ一緒。TPに余裕があり、且つコマンド力に自身があるならこちらを出そう。こちらはロニが出現する部分がガード不可で、放った後はガード可能。つまりあの超密接部分限定なのでこの性能はおまけ程度と思っておこう。用途が同じと言うことは確定で入るコンボ要素も同じ。しかしガイなど一部キャラにはなぜか稀にダウン状態だと当たらない。その該当キャラが相手の場合はワイルドギースAにすること。また画面端でCC残量が2以上+HIT数が30以下の場合に限り放墜鐘が繋がるので更に繋げられる。 ワイルドギースD2 CC TP OVL ガード 地/空 OVLカウンター リアクション 4 ○ ○ ○/○ × 小さく吹き飛ばし ダメージ 補正 空中発動 HIT数 コマンド 最大239前後 ○ × 18前後 ↓・←・→・E 斜め上空に矢を放ち爆発させ、目の前にも爆発を生じた後、放物線状に大量の火の矢を放つ本家ワイルドギース。一定以上の距離が開いていないと発動できない。コストの割りに威力が低い上、OVL秘奥義なのに補正を持ち、威力がかなりムラがありひどいときは150にも到達しないと踏んだり蹴ったりな性能。リスクを避けたい人は封印推奨。最も高い威力を出す位置は、最初の爆発の真下辺りに相手がいること。つまりこの秘奥義を出せるようになる位置条件を満たした辺りの位置だ。それでも明らかにスパイラルドライバーよりもコストが悪い。唯一の利点であると言えるのが、遠距離コンボからこれをつなげることが出来ることであろうか。仰け反り時間の関係上牙連閃からは不可能なので注意。HP50以下で非OVL時でも発動可能。しかしなぜか連携では出せない。 立ち回り ■遠距離時■ ナナリーの独壇場となる位置。すず位しか遠距離の弾幕合戦で対等に戦うことが出来ないだろう。基本はこの位置になるように戦っていくべし。陽炎系のワープを持つ相手には注意。特にヒューゴのタービュランスは横の判定やサーチ範囲も広く、横移動能力が乏しいナナリーにはとにかく相性が悪い。 2段ジャンプから疾風がちょうど相手に向かって飛んでいく。隙消しはバックステップで。 相手が空中から奇襲してくるのであれば空中扇氷閃や空中牙連閃で空中戦を制しよう。 基本相手は空中から飛んでナナリーの元へと向かうことが多いので、隙晒しにもなる地上弾幕(迅雷等)のみをするケースは少ないと思われる。地上弾幕を織り交ぜつついろいろな軌道をする技を出して相手を翻弄しよう。 墜陽閃をして目の前に玉を置いておくのもいいかもしれない。これをしているだけで相手はナナリーへと突っ込み辛くなるので保険にはなる。 ■中距離時■ ここでもそれなりの牽制力を持つ相手でない限りナナリーが優位に出来よう。 1段ジャンプで疾風がちょうど相手に向かって飛ぶ。相変わらず疾風が安定。しかしワンパターンで読まれるのには注意しよう。 基本的にやることは遠距離時と一緒である。他にできることはロニを召還してみるのもいいかもしれない。 相手もこの位置だと近くにいるのですぐに奇襲が来る。迎撃体制に入ることも忘れずに。 ■近距離時■ とにかくナナリーはこの位置では全く戦えない。守備に徹し切り返しを挟めたり逃げれたりできるかどうかの勝負になる。 近距離を避けるため逃げ続けるので必然的に追い込まれる形になるときは自信が壁を背負う形が多いことになるだろう。ここで対近距離対策でどうナナリー側が切り返せるかが勝敗を大きく分けるであろう。 空ダもとにかく横移動が短いので相手を取り越して逃げるのも難しい。理想はやはり放墜鐘(や龍炎閃)での切り替えし。これが成功したらナナリーはかなりの選択肢を持つことが出来る。中央に戻ったり、コンボを挟んだり、秘奥義をかましたりと様々。 相手が壁から離れているのであれば割破爆走撃を出しながら強引にダッシュして壁から離れ中央に戻ろう。これで少しはナナリー側としては楽になるはず。 壁から密着状態でも空破特攻弾で強引に相手を押し返すことも可能。ぜひ狙ってみよう。 切り返しのためにシャドウエッジをチャージしておくのもいいかもしれない。隙あらばチャージしておこう。 ■TPの使い方■ TPはすぐどんどん溜まるナナリーは、とにかく近距離対策のためにロニを惜しみなく使おう。さらにヒールを除く援技はどれも消費が低いので使っていくべし まともなコンボがないナナリーはダメージソースは秘奥義になる。基本的にTPはロニとこの秘奥義に使われることが多いか。 かなり不利な状況になったらヒールを使おう。もし80回復できたときは逆転の可能性が一気に高まる。ヒール詠唱中は他の援技が出せないのが辛いところだが持ち前の弾幕で耐え切るべし。 他の消費技は龍炎閃や虚空閃・エンシェントノヴァがある。龍炎閃は切り返しで優秀で、虚空閃は〆で優秀。エンシェントノヴァは使わなくていい。エンシェントノヴァは全ナナリーの術技の中で最も封印するべき術技である。空中虚空閃は消費量が多いので速度の速さを一度相手に見せ付ける程度に出しておこう。 ■OVLの使い方■ とにかく切り返しやカウンターOVLのみに使うこと。コンボ要素やOVL2のCC無限は二の次。 カウンターOVLからの確定秘奥義が消滅したので、ナナリーにとっては痛い修正となった。しかし体力が低いナナリーにとってはカウンターOVLはやはり必須。ゲージに余裕があったら即座に使いたいところ。 放墜鐘の欄にも書いたが、これを出す際OVL暴発は注意。2本直前のときはとにかく暴発しないよう心がけること。一気に0本まで消耗してしまいナナリーにとっては死活問題。 もし暴発してしまったら、長いOVL時間を有効に使おう。まずCCが14なので単純に弾幕が強くなる。墜陽閃の球数が上昇するので高火力を狙える。さらにネガティブゲイトが詠唱可能となり相手にとっては厄介な選択肢が一つ増える。このような利点があるので暴発してもあきらめずにその時間を有効に使うこと。 コンボ考察 ナナリーのまともにコンボが出来るものを掲載。OVL2のコンボはいろんな技を放っていけばいいだけなので省略 コンボ一覧 レシピ ダメージ 条件 備考・説明 A→B→【烈火閃(横)or牙連閃or迅雷】*4 72 特になし 普通に地上でAを当てるときの地上ノーゲージコンボ。威力は最も高い迅雷を4回放ったときを掲載。TPを稼ぎたいなら牙連閃がオススメもし密着でこのコンボをした際反確なので、〆は放墜鐘にして隙を消しつつ相手を飛ばそう。 放墜鐘→烈火閃*3→シャドウエッジ(→ワイルドギースAorスパイラルドライバー) 73(170前後、219) 中央限定 放墜鐘で切り替えしが出来たときを想定したコンボ。シャドウエッジはチャージしなくても可能だが、チャージしている場合は烈火閃からフレイムドライブにキャンセルしてシャドウエッジが入る。放墜鐘後の基礎的なコンボなのでこれがないとやっていけないだろう。 A→B→【烈火閃(横)or牙連閃or迅雷】*2→【烈火閃(横)or迅雷】→スプラッシュ→CC回復→A→B→【烈火閃(横)or牙連閃or迅雷】*4 148 スプラッシュチャージ済み・近~中距離始動・中央限定 スプラッシュを用いたロマンループコンボ。威力は最初のコンボ同様全て迅雷を用いたときの数値。スプラッシュ直前は相手硬直時間の関係上牙連閃は対象外となる。 A→B→烈火閃×2→放墜鐘→CC回復→烈火閃×3(OVL中は6回)→シャドウエッジ(→ワイルドギースA) 通常時120(223)OVL中165(268) 接近時 画面端以外での近距離主力コンボ。放墜鐘が当たる程度の間合いで事足りる。一部等身の低いキャラに地上烈火2発目が当たらないため迅雷にした方が安定しやすい。威力は全体で3だけ下がる。状況に応じてそのままシャドウエッジで締めるなり、スペルチャージするなり自由に選べる。 A→B→烈火閃×2→フォトンブレイズ→放墜鐘→CC回復→烈火閃×3(OVL中は6回)→シャドウエッジ(→ワイルドギース) 通常時140(243)OVL中193(282) 接近時+フォトンブレイズチャージ済み 上記のコンボにフォトンブレイズを足しただけのもの。至近距離で放てば放墜鐘だけが繋がるのを利用したコンボ。距離感がかなりギリギリなので無理に狙うほどでもない。 A→B→烈火閃(横)→虚空閃→【ADC→CC回復→龍炎閃→烈火閃→放墜鐘(1HIT)→C→烈火閃×2→疾風】*2→ADC→CC回復→龍炎閃→烈火閃→牙連閃→CC回復→龍炎閃→烈火閃→疾風 328 敵壁端+中距離始動 秘奥義もOVLも消費しない火力重視コンボ1。放墜鐘は早めに出すと突きを当てないように出来る。牙連閃使用後の硬直の少なさを利用する。スパイラル・ドライバーを1発でも挟めばカカシは死ぬが早い段階での龍炎閃から入れること。 A→B→烈火閃(横)→虚空閃→【ADC→CC回復→龍炎閃→烈火閃→放墜鐘(1HIT)→C→烈火閃×2→疾風】*2→ADC→CC回復→龍炎閃→烈火閃→【アクアスパイク→A→B→烈火閃(横)→虚空閃】or【フォトンブレイズ→烈火閃*2→疾風】→ADC→CC回復→龍炎閃→烈火閃→牙連閃→CC回復→龍炎閃→烈火閃→疾風 408前後 敵壁端+中距離始動+アクアスパイクorフォトンブレイズチャージ済み 秘奥義もOVLも消費しない火力重視コンボ2。フォトンブレイズ版は最速で入力する必要性があるため格段に難易度が上がるが、最後に放墜鐘で打ち上げてからは完全なカ不可となる。 OVL→A→【龍炎閃→烈火閃→(烈火閃→)疾風(→烈火閃)→CC回復→】*?→龍炎閃→烈火閃→牙連閃→CC回復→龍炎閃→烈火閃→疾風 画面端限定 OVL中の画面端用ループコンボ。こっそりカ不可。CC量の都合上、龍炎閃から烈火閃2発か、疾風から烈火閃が更に撃てる。ただし最初に2発放つと高い確率で受身を取られるので注意。【 】内はOVLゲージの続く限り可能。 空中迅雷*2→墜陽閃→ADC→CC回復→A→B→烈火閃→放墜鐘→前弾HIT→【空中迅雷→墜陽閃→ADC→CC回復→A→B→烈火閃*2→放墜鐘→前弾HIT】*2→A→B→烈火閃(横)*2→虚空閃(→秘奥義)☆A→B→烈火閃(横)→虚空閃→ADC→CC回復→龍炎閃→烈火閃→牙連閃→CC回復→龍炎閃→烈火閃→疾風☆ 中央限定 中央用のループ1。墜陽閃の斜め弾を当てるのが味噌。ただし烈火閃後の硬直が結構でかいので安定力が低い上、墜陽閃の中央前弾を多少操作しながら技などを出す必要性がある。このループ中に敵が画面端に行った場合は最後の部分を☆部分に切り替え可能。 【A→B→迅雷→扇氷閃→放墜鐘→空中迅雷→墜陽閃→ADC→CC回復→】*2→A→B→迅雷→扇氷閃→放墜鐘→A→B→烈火閃(横)*2→虚空閃 中央限定 中央用のループ2。扇氷閃とほぼ同時に放墜鐘を入力する。こちらの方が硬直が短い分かなり楽だが扇氷閃のHIT具合で1ループ分減る点に注意。こちらのループ中も敵が画面端に行った場合は中央ループ1の☆部分に切り替え可能。 A→B→烈火閃×2→スパイラル・ドライバー→放墜鐘→CC回復→A→B→烈火閃→スパイラル・ドライバー→放墜鐘→CC回復→A→B→龍炎閃→烈火閃→放墜鐘→CC回復→A→B→龍炎閃→烈火閃→疾風 502 画面端+接近時 ロニ秘奥義からry4。1回目のスパイラル後にかなり距離を詰めないとできない難しいコンボだがこちらはシャドウエッジが必要とされない。 A→烈火閃×3→OVL→【A→烈火閃×6→放墜鐘】×3→A→B→C→龍炎閃→烈火閃→疾風→シャドウエッジ(→スパイラル・ドライバー) 425(502) 画面端+接近時+シャドウエッジチャージ済み 画面端限定のOVL使用した火力重視コンボ。案山子は死ぬ。非常に手軽なため狙いやすく、疾風の時点でダウン確定なので安全。※放墜鐘後のA→烈火閃に繋ぐ際ある程度のディレイが必須となる。またCが当たらない一部のキャラには抜く羽目になるのでその際の威力は498
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OVL効果 各種OVL限定技の解禁に加え、以下の特殊能力を得る。 OVL2はOVL1の効果に更に加わる能力を記載 対空衝撃波は全て「吹き飛ばし」になる。 キャラ OVLLv1 OVLLv2 対地衝撃波効果 ルーク 下位FOFから上位FOFに連携可能 OVL中鋼体 吹き飛ばし ジェイド 詠唱時間短縮 全譜術無詠唱 ミスティックケージ無詠唱 垂直吹き飛ばし アニス 移動速度上昇、譜術詠唱短縮、奥義→奥義で連携可能 技のみ無限連携、フィーバータイム解禁 吹き飛ばし(一部キャラ限でノックバック) ガイ 下位FOFから上位FOFへ連携可能 ダッシュ速度上昇 真空破斬 魔神剣強化 不明につき編集求ム 吹き飛ばし シンク 一部譜術連携可能、一部秘奥義消費TP減少 、一部援護技変化 奥義と一部の援護技のTP消費ナシ 吹き飛ばし ネビリム 獅吼爆雷陣TP無消費、譜術無詠唱、禁譜の詠唱時間短縮&鋼体発生 全譜術無詠唱 吹き飛ばし 案山子 OVL不可 OVL不可 ユーリ 連携数上昇(各種類二度ずつ) 無限連携、BA強化、武神双天波解禁 吹き飛ばし ジュディス ジャンプ、ジャンプキャンセル、ダッシュキャンセル回数+1 ジャンプ、ジャンプキャンセル、ダッシュキャンセル回数無制限 上に大きく吹き飛ばし ロイド 一部術技が強化・変化、ダッシュ力上昇 魔神連牙斬弾数上昇、一部技ボイスが大人ロイドに変化、TP無消費(秘奥義以外) 吹き飛ばし コレット 天使術詠唱短縮、レイトラスト系射程増加 殺劇舞荒拳強化 吹き飛ばし ゼロス 一部技性能強化、ジャッジメント詠唱時間軽減 、ダッシュ力上昇 通常攻撃含む無限連携 吹き飛ばし プレセア ペネトレイト5付加、崩襲撃が雷襲崩撃に変化 ペネトレイト10付加、通常含む無限連携、ダッシュ速度上昇 強制ダウン リーガル CC12固定、裂蹴撃が裂炎蹴に変化 CC無限 吹き飛ばし クラトス 魔術詠唱短縮or無詠唱、シャイニングバインド威力上昇 通常含む無限連携 斜め上吹き飛ばし クラース TP回復、一部召喚術強化、ダッシュ速度上昇、ダッシュジャンプ高度上昇 (TP回復効果消失)、秘奥義と上級オリジン以外のTP消費ナシ 水平吹き飛ばし すず 一部技強化 CC無限 ノックバック ダオス 鋼体付加、ダオスレーザー溜め短縮 ダオスレーザー溜めナシ、メテオ以外の魔術無詠唱(メテオは短縮) 吹き飛ばし アスベル CC14固定 CC無限、烈震虎砲が獅子戦吼に強化 斜め上吹き飛ばし アスベル(アクセルフォース) ラムダ旋回、CC14固定、天覇神雷断解禁 (グロウフォース)HP100回復、TP8割回復、天覇神雷断強化、ラムダ強化、マリクビーム100%発動 真上に打ち上げ ソフィ CC14固定、ドリームファンダム使用回数回復 CC無限 吹き飛ばし ソフィ(ハイブースト) ステップが判定付き瞬間移動に変化、CC14固定 (なし) 真上に打ち上げ スタン CC13固定、一部術技強化 CC無限、魔神剣が蒼破刃に変化 吹き飛ばし リオン CC14固定、ダッシュ速度上昇、ピコハン強化 CC無限 吹き飛ばし リリス CC15固定 CC無限 吹き飛ばし マリー CC13固定 通常Aの性能強化(実質的無限連携可能化) 水平吹き飛ばし ヒューゴ 詠唱中障壁展開 インディグネイション強化、晶術TP無消費 吹き飛ばし ナナリー 牙連閃・墜陽閃強化、CC14固定 CC無限、術の無詠唱化、TP無消費(ロニ、秘奥義以外) 吹き飛ばし バルバトス ペネトレイト8付加 ペネトレイト15付加、秘奥義以外TP無消費 強制ダウン シング CC14固定、一部技変化 CC無限 吹き飛ばし コハク CC14固定、紅蓮皇輪強化 CC無限、思念術詠唱短縮or無詠唱 吹き飛ばし リカルド&イリア 不明につき編集求ム 不明につき編集求ム 吹き飛ばし リッド 移動速度上昇 攻撃力上昇、TP無消費(秘奥義以外)、HP回復(50)、実質的無限連携 水平吹き飛ばし フォッグ 特技の弾速上昇 連携数上昇(5) 連携回数上昇(10) 攻撃力上昇 水平吹き飛ばし レイス 連携回数上昇(5) 連携回数上昇(10) 攻撃力上昇 水平吹き飛ばし チャット ハンマー増加 連携回数上昇(5) 連携回数上昇(10) 攻撃力上昇 水平吹き飛ばし シゼル 詠唱中障壁展開、EFの消費TP減少 吹き飛ばし クロエ HP回復(50) TP無消費(秘奥義以外) 上位剣技のみ無限連携 吹き飛ばし ユージーン 裂駆槍強化 鋼体 吹き飛ばし ヒルダ 詠唱時間短縮 無詠唱 吹き飛ばし ユグドラシル 鋼体 吹き飛ばし ネレイド HP回復(100) ? 吹き飛ばし アレクセイ 鋼体、魔術詠唱短縮 魔術無詠唱 HP微回復 吹き飛ばし リトルクィーン ? 吹き飛ばし ユリス OVLしない OVLしない
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操作一覧 Xbox360版の操作方法はこちら PS3版の操作方法はこちら
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操作方法 操作方法は特別難しくなく、RPGなどと同じ挙動である。 ダッシュ時はライトが消える(hard時のみ)など細かいところで(ライトが消えると1マス先も見えない)、操作のしにくさが合いまみえる ◆移動時 操作 マウス キーボード スマホ 移動 クリック 矢印キー タップ ダッシュ ダブルクリック シフト+矢印キー ダブルタップ アイテム アイテムマークをクリック A アイテムマークをタップ ライトon/off ライトマークをクリック D ライトマークをタップ ◆スマホ(キーボード操作は不可) 操作 マウス スマホ 決定 左クリック タップ 戻る 画面外をクリック 画面外をタップ
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クラトス・アウリオン/Kratos Aurion #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kratos2.png) クラトス・アウリオン/Kratos Aurion特徴・コメント ボス限定能力 技解説 対人での立ち回りショートカット一覧 ■通常技■ ■特技■ ■秘技■ ■奥義■ ■援技■ ■魔術■ ■天使術■ ■バーストアーツ■ ■秘奥義■ コンボパーツ コンボ考察 特徴・コメント HP580 シンフォニアから参戦。凄腕の傭兵でもあり、お父さんでもあったりするいろんな意味ですごいお方。 属性耐性は、炎0.8/光0.8/闇1.5闇の使い手は精々リオンやリカルドくらいなのでほぼ問題ない。 彼の登場により、サブキャラ含めシンフォニアのメインキャラが全員集合となった。また、ヴェスペリアの闘技場ゲストも揃ったことになる。 息子との一騎打ちの掛け合いは健在。 機動力はかなり高めで、↓+↑で真上にハイジャンプ、↓+左右斜め上方向を入力するとガイ様にも引けを取らない前後のロングジャンプが可能。代わりに技の動作時間が比較的長め。 ゼロスと違って、各種攻撃手段の範囲がかなり広いので、撃ち負けることはあまり無い。 ガードブレイク率が高めに設定されているのか、結構な確率でパリンパリン割れるので注意。 OVL2の効果は通常攻撃含む無限連携 根性補正はHP10以下で有効。被ダメージが2割カットされる。 ボス限定能力 受身可能になるタイミングが通常より早い 受身動作なしで閃空裂破 ダウン復帰時TP回復 シャイニングバインドの威力が常時OVL時のもの ジャッジメントの詠唱短縮(鋼体アリ) 瀕死時ダウンすると永久OVL2ブチ切れた時にめくった状態だと、あらぬ方向に向かって延々と無意味に攻撃し続けるバグを抱えている。 技解説 術技はゼロスとほぼ共通だが、個々の性能は両者まるで違う。エリアルを狙うゼロスに対し、クラトスは保守的(?)で地を這う感じ。 魔術の性能はクラトスの方が総じて優秀。しいなは平等。秘奥義に関してはそれぞれ特色があるので甲乙つけがたいといったところか。 対人での立ち回り 立ち回り次第で大概のキャラと互角以上に戦える。 特に近距離での攻めの展開が非常に強力なキャラ。中央ではめくりJ攻撃から総合的に有利な状況を生み出せる。各種突進系を使って端まで運びたい。 壁に追い込んだら本領発揮。空ガ逃げすら許さない守護方陣やJ攻撃固めが異常に強力。しいなや剛・魔神剣、雷神剣も織り交ぜたらほぼ確実に相手は割れる。追い込んだら逃さないよう追撃したい。 遠距離からは相殺対策での低空魔神剣三連発での牽制、ハイジャン ADCやステップからのJ攻撃での特攻があるので困らない。 空中戦は広範囲のJ攻撃や閃空裂破系列のおかげであまり困らない。 普段のコンボ火力はそれほどでもないが、OVLした時の火力は目を瞠るものがある。イラプションを取り入れたカウンター不可ループコンボ、火力増大の秘奥義が非常に強力。ゲージがなくなるまで攻め続けること。 切り返しはゼロス同様しいな一本で十分。引っかかればその後広範囲の通常攻撃で楽々フルコンへご招待。 HPもかなり高いので、ゲージ回収にはあまり困らない。 初めは相手を固めつつ、時にはやられながらゲージを回収し、溜まってきたら守護方陣その他で叩き割って一気に削り取るキャラといったところか。 ショートカット一覧 コマンド 地上 空中 ←・F 雷電(しいな) なし ↑・F 閃空裂破 共通 →・F 瞬迅剣 ■通常技■ 名称 威力 備考 A 5 薙ぎ払い。踏み込む為リーチがある。Bに連携できる。 B 5 斬り上げ。Aに連携できる。 C 5 Aと全く一緒。…ただ、初撃にしか使えず、連携しようとする(B→C)のは不可能なので、使わなくて良い。 J攻撃 6 A、B、C共に同じ。空中の相手に当てると少し浮かす。壁際なら低空の相手に当てると着地後に追撃が可能。A,Bからはエアダッシュから発動は出来ないがCからは出来る。振り抜いた後ろ側には別の攻撃判定があり、それを当てると威力10になる。 クラトスの通常攻撃は他のキャラと一風変わっており、原作のスーパーブラスト(?)仕様で6回可能。 基本はA→B→A→B→A→B。わざわざB始動の必要も無いだろう。上記の通り、Cでは連携が出来ないので注意。 ■特技■ 名称 コマンド TP OVL 空中 威力 備考 魔神剣 ↓・→・A ○ 9 衝撃波を放つ。斬り上げに判定はない。端から端まで届くのが非常に便利。エアでは斜め下ではなく、水平に飛んでいく。対人戦では相殺されない・飛び越してくることも難しい牽制手段としてかなり優秀。 瞬迅剣 ←・→・A ○ 10 クロエの疾風閃と比べると出は遅いものの、詰める距離は中々長い。閃空裂破と比べると1低い威力だが、補正の関係でこちらがよりダメージUPを期待できる。 閃空裂破 ↓・←・A ○ 11 ゼロスの物より、やや滞空時間が長い印象。攻撃範囲がとても広い。ショートカットを使わずとも空中から空襲気味に落下できる。動作時間が長い。ゼロスのそれより優秀で、あらゆる秘技に連携できる。空中にキャンセルポイントがあり、そこからエアコンボに持ち込める。その場合の威力は6になる。現在、剛魔/双牙/衝裂破が繋がるが、後ろ二つは最速必須。 ■秘技■ 名称 コマンド TP OVL 空中 威力 備考 魔神剣・双牙 ↓・→・B ○ 18 一発目と二発目の間が長いものの、連携には問題ない。飛び込まれないようにだけしよう。エアでは水平に二発飛ぶ。何かしらの理由で浮いた敵に当てると、わずかに敵が浮く。魔神剣と合わせて空中で使うとそれだけでも戦えるレベル。 剛・魔神剣 ↓・→・C ○ 13 地に刀を叩きつけ衝撃波を出す。見た目によらず、高さの判定もそれなりにある。ガードブレイク率が異様に高い。ダオスもヒューゴもガンガン砕く。実はゼロスと違って空中発動可能で、落下or着地に使える。空中発動すると出だしと着地時にしか判定が無い。 風迅剣 ←・→・B ○ 16 ヒットすると風を起こす瞬迅剣。ダウン効果有り。空中で出すと、突きのあと0.5秒ほどその場に停滞する。 閃空衝裂破 ↓・←・B ○ 22 閃空裂破で浮かせ、空中で追撃して水平に吹き飛ばす技。ゼロスのものと同様、背後にも判定がある。威力は高いが、つなげる奥義が限られてるのが難点。端なら紅蓮剣や魔神閃空破に繋がる。めくった状態で使うと、前方に吹き飛ぶはず敵が一緒にクラトスまで吹き飛ばし、結果空中奥義で更に追撃できるというトンデモ性能がある。 雷神剣 ↓・→・D 14 ヒットすると落雷を起こす瞬迅剣のようなもの。低確率ガーブレ。V仕様で移動距離が長い。 閃光衝 ↓・↓・A 15 渦巻く光の柱を立たすACSオリジナル技。先読み対空に使えそうな判定の強さを持っている。ゼロスと違ってこちらは空中不可。 ■奥義■ 名称 コマンド TP OVL 空中 威力 備考 閃光墜刃牙 ↓・←・D ○ 33 ゼロスと違い、着地してやや間を空けてから突き刺す。いわゆる墜刃牙の部分の判定が結構大きめ。OVL回収に役立つが、敵との距離が離れるので、秘奥義に繋ぐタイミングには注意が必要。 紅蓮剣 ↓・↓・C ○ 25(15) 斬り上げから炎の球を飛ばす。()内の数値は、火炎弾のみのダメージ。ゼロスのソレより斬り上げから火炎弾を放つまでの時間が短い。 風雷神剣 ↓・→・E ○ 21 雷神剣の強化版。確率ガーブレ。ただしブレイクさせても秘奥義使わないと反確。こちらもV仕様で移動距離が異様に長い。 魔神閃空破 ↓・←・C ○ 29 魔神剣→閃空衝裂破の連携。無消費で威力が高く、メインに使っていける。空中では魔神剣の部分はゼロスと異なり、水平に飛ぶ。閃空衝裂破同様、めくった敵に当てると吹き飛ぶ敵が張り付いたままついてくる。空中で食らった敵は当たった位置を頂点に放物線を描いて高速落下するため、受身は不可能。 守護方陣 ↓・↓・B ○ 28(5) 自分の周りに魔方陣を出現させ、湧き上がる光弾で攻撃する強力な対空奥義。魔方陣にはHP回復効果(回復量5)。14hitまで硬直短縮、ガードさせての固めにも使える。TPを使うのと、若干発生までラグがあるのが難。 雷閃剣 →・←・→・C ○ 35 高速で長距離判定が出るダウン技。最大で4Hitで35ダメージ。ガードされると自身の硬直が長いので固めの際には絶対に撃ってはいけない。 蒼炎翔牙斬 ↓・←・→・C ○ 34 ゼロスとはモーションが異なる炎を纏った乱舞技。原作没ボイス。最後の薙ぎ払いの範囲がすばらしい。14Hitまでなら発生の早い紅蓮剣・ライトニングにつなげられる。16Hitまでなら硬直が短く、反確を逃れられる。17Hit以上でもOVL・秘奥義でキャンセルすれば問題無い。 氷牙陣 ↓・→・←・D ○ ○ 45 ロイドとの原作没ユニゾンアタック。奥義版アブソリュート。己を敵もろとも凍結させ、最後に氷塊を落下させて打ち砕く。風迅剣からなら安定して繋げられる。威力はお墨付き。HP100以下で非OVL時でも発動できるようになる。ゼロフレーム無敵はゼロスの水牙陣と同じだが、多段Hitして打ちあがる水牙陣に対し、氷牙陣は当たろうがガードしようが相手はその場に固まる。なんと最後の1Hitがガード不可能なので、確定で補正切りが出来てしまう超性能。 ■援技■ 名称 コマンド TP OVL 空中 威力 備考 曼樹沙華(しいな) →・D ○ 16(8×2) しいなが現れ、弱浮かせダウンを備えた火炎弾を二発放つ原作没ボイス。ゼロスが呼ぶ彼女と性能は同一。故に使い方も同様。 雷電(しいな) ←・D ○ 17 空中にしいなが現れ、着弾地点に落雷を起こすクナイを投げる原作没ボイス。こちらもゼロスの呼ぶ彼女と同性能。 ■魔術■ ライトニングは連携、他2つは追撃が可能。 HPが180以下になると詠唱時間が短縮される模様。 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 イラプション ↓・→・←・A 18 地面から炎を吹き上げる魔術。術の中ではあまり使えない部類。特技以下からキャンセルして詠唱可能。ゼロスと違って、OVL時は無詠唱になり、連携に組み込めるように。 ライトニング ↓・→・←・C 11 雷撃を落とす対空魔術。出が早くて超優秀。射程は画面9割で、端対端なら届かない。特技以下からキャンセル可で、2Hit以上で無詠唱、更に秘技に連携できる。攻撃範囲・詠唱時間の短さ・発生速度の観点から、ゼロスのタービュランスより遥かに優秀。 サンダーブレード →・←・→・D ○ 35 上空から雷剣を高速落下させて炸裂させる魔術。秘技以下からキャンセル詠唱可。詠唱・術後硬直ともに短めなので、かなり強力。壁際ならJ攻撃→(着地後)閃光衝→A・・・等色々応用が利く。落下する雷剣は空中ガード不可。 ファーストエイド ↓・←・→・D ○ (30) 無理をするな!と自分のHPを回復。詠唱が長く回復量も微妙なため、迂闊に使うことなかれ。秘技以下からキャンセル可。 ■天使術■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 ゲイボルグ ↓・↓・D ○ ○ ?(59を確認) 神槍を落とし、着弾後に光を散らす原作没ボイス天使術。立ち位置や飛び散る光(ダメージ5)のヒット等で威力が変わる。神槍の部分はガード不可。光弾はガード可。非OVL時はジャッジメントに化ける。HP165以下になると非OVL時でも発動できるようになる。鋼体殺しの性能を持つ。 ジャッジメント ↓・↓・E ○ 1Hit=20 ランダムに断罪の光を降らせる天使術。ガード不可能。詠唱中は鋼体を張るため潰されにくいが、相手を見ずに使うと秘奥義の餌食になる。ゼロス同様、15Hitあたりから連携中に秘技以下から無詠唱で発動できる。補正切りに。残りHPが180以下になると詠唱が短縮する。 ■バーストアーツ■ 名称 コマンド TP OVL 空中 威力 備考 グングニル 連携中D ○ 31 神槍で一閃する。バーストアーツ。TP無消費なのでOVL時のダメージソースに・・・と言いたいところだが、ゼロスと違ってヒット後ダウンするためその後の連携は不可。よってTP節約時の〆にでも。氷牙陣などからつないでしまうと、最初のロック判定が外れてしまう。 ■秘奥義■ 名称 コマンド TP OVL 威力 補正 備考 斬魔空牙衝 →・←・→・E ○ 90(100) -0.9(-1.0) しいなとのユニゾンアタック。幻魔ではなく、こちらは斬魔。ゼロスと違って画面端ループテクは使えない。HPが150未満になると威力が100に上がる。 シャイニングバインド ↓・←・→・E ○ 151(186) 無し 聖なる鎖により敵を殲滅する秘奥義。発動中↓を押しっぱなしでRM2のカットインに、OVL時でVのカットインに変化+威力上昇。ただしVカットインが出る前にOVLが途切れると通常カットインに加え通常威力になってしまう。基本的に補正は無しだが一応コンボに組み込むとダメージが1減って150(185)になる。↓・→・←・Eでも発動可能なので、めくった状態の閃空衝裂破などからでも焦らずに繋ぐことができる。 コンボパーツ イラプション→J攻撃→A... イラプションの術後硬直の短さを利用した連携。基本的にOVL時に使用する。中央時は前ジャンプ、壁際なら真上を押しっぱなしにしておけばタイミングが合う。 サンダーブレード→J攻撃→A... サンダーブレードの術後硬直の短さを利用した連携。ジャンプ押しっぱなしからすぐ2段ジャンプをするとタイミングが合う。 (浮いている敵に)閃光衝→A... 閃光衝の打ち上げと硬直の短さを利用した連携。下記の曼樹沙華使用のコンボや、上記のイラプション→J攻撃などから使用できる。 (浮いている敵に)魔神剣→A... 空中の相手に魔神剣を当てると浮く性質を利用した連携。魔神剣を魔神剣・双牙にしたり魔神剣→(ディレイ)→魔神剣・双牙にするなどの応用もある。 壁際で 蒼炎翔牙斬→ライトニング→魔神剣・双牙... なども可能。 しいな(曼樹沙華)→A→瞬迅剣→(曼樹沙華ヒット後)閃光衝→A... 曼樹沙華と上記コンボを利用した連携。OVL後などに使用。閃光衝の部分は上記の魔神剣のコンボでも可。むしろ威力上昇。 コンボ考察 基本コンボ レシピ ダメージ 限定事項 備考 A→B→A→B→A→B→閃空裂破→魔神剣・双牙→魔神閃空破 87 どこでも お手軽 A→B→A→B→A→B→閃空裂破→ライトニング→剛・魔神剣→閃光墜刃牙 96 どこでも 上記より少し威力高め A→B→A→B→A→B→閃空裂破→ライトニング→雷神剣→風雷神剣(→秘奥義) 84 どこでも 中央の秘奥義連携用orガードブレイク狙い A→B→A→B→A→B→閃空裂破→ライトニング→閃空衝裂破→魔神閃空破(→秘奥義) 100 壁際限定 魔神閃空破は少しディレイ気味に出さないと受身を取られ秘奥義に繋がらないので注意 A→B→A→B→瞬迅剣→魔神剣・双牙→守護方陣→A→B→A→B→A→B→閃空裂破→ライトニング→魔神剣・双牙→風雷神剣(→秘奥義) 156 壁際限定 守護方陣の硬直軽減を用いたコンボ。壁際限定だが威力はあるので余裕が有れば使うと良い。 瞬迅剣→風迅剣→(詠唱キャンセル)→A→B→… 26~ 壁際限定 突進からコンボ。最速入力が求められるそう。 大コンボ レシピ ダメージ 限定事項 備考 A→B→A→B→A→B→閃空裂破→ライトニング→魔神剣・双牙→風雷神剣→OVL1→ダッシュA→B→A→B→A→B→閃空裂破→ライトニング→剛・魔神剣→閃光墜刃牙→シャイニングバインド 366 どこでも お手軽高火力、閃光墜刃牙→シャイニングバインドの繋ぎは最速で A→B→A→B→A→B→閃空裂破→ライトニング→雷神剣→風雷神剣→OVL2→[風雷神剣]*9→雷閃剣→シャイニングバインド 462 どこでも 画面端~端近くまで移動する大移動コンボ、最後の雷閃剣を撃つ時はほぼ画面端に追い込んでいる筈 守護方陣→曼樹沙華(しいな)→サンダーブレード→閃空裂破→ライトニング→雷神剣→風雷神剣→OVL2→[風雷神剣→雷閃剣]*2→[風雷神剣]*8→シャイニングバインド 482 画面端 守護方陣硬直短縮を使った案山子9割コンボ、サンダーブレード→閃空裂破の繋ぎが多少シビア、ズレると相手が高く浮き繋がらない 雷電(しいな)→サンダーブレード→J攻撃→A→B→A→B→A→B→閃空裂破→ライトニング→魔神剣・双牙→風雷神剣→OVL2→曼樹沙華(しいな)→A→B→サンダーブレード→J攻撃→A→B→A→B→A→B→閃空裂破→ライトニング→魔神剣・双牙→雷神剣→閃光衝→蒼炎翔牙斬→シャイニングバインド 443 画面端 サンダーブレード→J攻撃→Aの部分はタイミングが若干シビア。 A→B→A→瞬迅剣→ライトニング→風迅剣→守護方陣→※[A→B→A→B→A→B→瞬迅剣→ライトニング→風迅剣]→風雷神剣→OVL1→※2[曼樹沙華(しいな)→A→瞬迅剣→(曼樹沙華ヒット後)閃光衝]→A→B→A→B→A→B→閃空裂破→イラプション→[J攻撃→(着地後)閃空裂破→イラプション]×n→J攻撃→(OVL終了後)閃光衝→※[]→風雷神剣→OVL1→※2[]→※[]→氷牙陣→シャイニングバインド 500(↑) 画面端 100hitオーバー、案山子ワンキル 無駄が多いので高難易度 守護方陣→曼樹沙華(しいな)→サンダーブレード→JA攻撃→A→B→A→B→A→B→閃空裂破→ライトニング→雷神剣→蒼炎翔牙斬→OVL1→曼樹沙華(しいな)→B→A→JA攻撃→A→B→A→B→A→B→閃空裂破→ライトニング→雷神剣→蒼炎翔牙斬→グングニル 267 画面端 壁に追い込んだ際TPが少なく大きく持っていけない場合のコンボです。TP使用量は役3割~4割程度です、OVL1消費するのは痛いですがダメージは申し分ないと思われます。TPに余裕がある場合蒼炎ではなく風雷神剣からのシャイニングバインドをすることによって9割ダメージに昇格します。